気ままではんかくされ
自由気ままに書いてる はんかくさいブログである
2009
たばこ増税 1本2~4円で調整 政府税調
(iza イザ!)
結局またタバコ増税だとさ。
「煙草、喫煙者は周囲に害しか与えない」
今や世間では煙草や喫煙者に対しそんな目で見る人が増えた。
店でも施設でも全面禁煙だったり
一部喫煙がOKなトコでも
完全に隔離された小屋の中でしか吸えないような状態になってきている。
まるで悪い菌を持った連中というような扱われ方。
けど何なの?
増税を検討するったら、ほぼ真っ先にタバコが挙げられる。
ってことはだよ?
政府はタバコの税収をアテにしてるってこった。
結局我々のような喫煙者が出してるお金によって国は
引いては国民は助かってるってこった。
だったら世間も、もう少し優しい目で見て欲しいし
扱い方も昔のように非喫煙者と同様にして欲しいわ。
煙草の増税には『国民の健康目的』という大義名分があるようだ。
本当に健康を考えて喫煙者を減らしたいのだろうか?
では実際、日本から喫煙者がいなくなるとどうなる?
まずは当然だが煙草が売れなくなる。
すると税収が減る。
となれば違う物に税金を乗せなくてはならなくなる。
ってことは、今までは喫煙者だけが払ってた税金も
国民みんなが違った形で負うことになる。
そうなったらなったでまた非喫煙者たちは文句言うんじゃないの?
PR
Post your Comment
Calendar
エコクリック募金
A Latest Story
Profile